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招待試合(第1回YAOカップ)

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 アメリカのプロバスケットボールNBAで最も有名なコーチの一人である、現マイアミ・ヒートのヘッドコーチ、パット・ライリー氏もこのことを非常に強調されています。どこのどんなチームにいってもそのチームの選手をまとめ、力を発揮させることのできるこの名コーチが「与えれば返ってくる」という哲学をもとに、選手教育をしています。自分のことしか考えない個性豊かなプロの集団を一つにまとめ強いチーム作りをするために、コーチはさまざまな哲学論を展開しています。ミラー・イメージの法則に則ったパット・ライリーの「与えれば自分に返ってくる」という哲学理論は、チームのためにつくすことはすべて自分のためであって、今自分ができることをチームにするのは犠牲ではなく、自分に返ってくる自分のための行動なのだと主張しています。すなわち、ただ我慢してチームのためにつくすのと、自分に返ると信じ自分のためにチームにつくすのでは、そこに生まれるエネルギーもマイナスなものとプラスなものとの違いくらいあるのではないでしょうか。どうせやらなくてはならないことなら、苦しみながらやるほうがよいのか、それさえも楽しめるのか、ということがさらに行動の充実性さえも決定し、ゆくゆくはそのこtがさらなる違いを生じさせることになるのです。
 これら与えるということの最も根源的な習慣が“感謝する”ということであるということを、どうか忘れないでほしいと思います。


(辻秀一『スラムダンク勝利学』「第26章 “感謝すること”こそ勝利と一流への道」177頁、集英社)

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大阪府八尾市で行われた招待試合、1日目の今日は、予選リーグで3試合しました。

とりあえず全勝はしたものの、内容的には“成功”とは言い難いものでした。

たまにしか見ないボクにとっては、成長は見られました。ある程度。

もちろん、課題はたくさんあります。

完璧というのは不可能に近いですが、
でも、試合の結果に関係なく、満足のいく試合、“成功”だといえる試合はできるはずです。

明日は、1位リーグでの決勝リーグ戦です。

3位は確定ですが、我がチームは、もちろん優勝して帰るつもりです。

せっかく大阪まで来てるんだから。

片道約2時間。

市立総合体育館は、コートも広いし、県大会の会場ほどの環境です。

リングの感覚や天井の高さ、照明、ギャラリー等々、

県大会以上の雰囲気で試合ができるというのも、大きな経験となります。

会場の雰囲気に慣れるというのも大切なので。

普段練習している環境と、違う環境でも、自分たちの力を発揮できるように、“場慣れ”していくことも大事。

で、こうした環境で試合をさせていただけることに“感謝”できるかどうかが最も大事なところ。

自分も含め、子ども達にも感じ取ってほしいですね。

今回の招待試合の参加校のほとんどが、八尾市、大阪府内の中学校。

我が県から参加しているのは、ボクのところだけでした。

遥々遠いところから来ているので、“優勝”は頂いておこう!w


ps,
今回が第一回の開催らしいです。
もちろん優勝を狙いますが、招待していただけるだけでも有難いことですね。ホント。


スラムダンク勝利学 (勝利学シリーズ)

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