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「親が……」「教師が……」ではなく、「子どものため」をなおざりにせず、実のある道筋を探すこと

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「親がなっていない」「いや、学校の方こそ問題だ」と言い合っていると、出口がなくなります。出口(解決の糸口)をともに見つけることが、最も大事なことなのです。「先生を問いつめる」あるいは「親を追いつめる」のではなく、子どもたちのために手をつなぎあえる関係性と信頼をどのように作っていくのか。一見すると無理難題要求と思われるような事柄の中に、保護者の思いが透けて見える場合も多くあります。肝心なことは「親が……」「教師が……」ではなく、「子どものため」をなおざりにせず、実のある道筋を探すことだと思います。


(小野田正利『親はモンスターじゃない! イチャモンはつながるチャンスだ』「はじめに」5頁、時事出版)

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本当にそんなことを言ってくるのか? と信じられないような要求(イチャモン?)を学校に押し付ける保護者がいるそうで・・・

俗に、モンスターなんちゃらと言われているそうですが、小野田正利さんは、そういう保護者でもモンスターじゃないという。

現場主義で研究を続けてこられた小野田さんは、テレビや新聞にもその成果を発表しているそうです。

知らなかったw

興味深い本です。

学童でも保護者とのかかわりはありますし、今後のためにも理解を深めたいと思います。


「子どもたちのため」という教育の根本は見失わずに。


親はモンスターじゃない!―イチャモンはつながるチャンスだ

親はモンスターじゃない!―イチャモンはつながるチャンスだ