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三重県鳥羽市の答志島

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 夏の雲といえばだれしも思い浮かべるのが入道雲だ。真夏の強い日差しによる激しい上昇気流が作り出す積乱雲である。
 山の端や海上に湧いた小型の積乱雲が、見る間にふくれ上がっていき、巨大な積乱雲の団塊に成長して数千メートルの上空に伸びる。積乱雲が重畳として連なる様は、雲の峰、峰雲などとも表現されるが、一方日本人は「入道」のごとく、人格化して親しんでもきた。例えば江戸の方言では利根川の異称と同じく坂東太郎といった。大阪地方では丹波太郎、九州では比古太郎、またそれぞれの地方で信濃太郎、石見太郎、安達太郎などという。
 積乱雲はその中に多量の電気を蓄積する。入道雲がくずれた後で、雷を伴う夕立ちとなったりすることも多い。そのため入道雲を、雷雲また夕立雲などともいう。


(高橋千劔破 『花鳥風月の日本史』「第五章 風と雲の日本史」245頁、黙出版)

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あと1週間で8月も終わりですね。

しかし、暑い日は続きそうです。引き続き、体調管理の勝負を。

最近、雲がもくもくしており、太陽の光で真っ白に輝いていますね。綺麗です。

青い空、白い雲、そして、青い海。

そう、青い海。

今日は、社会見学の下見ということで、三重県鳥羽市の離島、答志島に行ってきました。

三島由紀夫の『潮騒』の舞台となった神島、の隣の島w

鳥羽駅から船で島に渡ります。

答志島には初めて行ったのですが、何もないんですが、海が綺麗で、住民の皆さんが穏やかで優しい。

集落の路地は、車が通れないほどの幅しかなく、隣の家がほんの目の前。

寝屋子の習慣が残っている数少ない地域だそうです。

寝屋子制度を初めて知りました;

小さい島ですが、その分、住民の団結は相当なものだそうです。

互いに協力し合って生きていかなければならない環境にあります。

裏路地の雰囲気もなんともいえないイイ雰囲気なんです。


漁業が盛んで、ちりめんじゃこ、ワカメ、タコ、タイ・・・海の幸が旨い。

海も透き通っていてとても綺麗でした。

プライベートで来ても十分楽しめるのではないかと思います。

また、個人的に行ってみようと密かに考えてます。


今日、案内をしてくれた方に、島民の暮らしや漁師さんの仕事内容や様子などを見学・説明してくれました。

魚を捕るだけが漁師の仕事ではないことや、島の歴史・文化を少しでも理解できたかと思います。

知らなかった世界に触れることができ、面白く、また楽しかった。

11月の社会見学では、きっと子どもたちも有意義に学ぶことができるでしょう。



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海の写真を撮るの忘れてましたw


花鳥風月の日本史

花鳥風月の日本史