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全国大会で勝ったのは自分たちの仲間なんだ、というように学校全体に仲間意識が芽生える

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 能代工の栄光は記録に残る選手だけで達成されたわけではないのです。周囲の人たちの力が合わさって勝っているのです。それは選手のご両親、下宿の方たち、クラスの仲間たちの協力です。

 そのためにはきちんとした生徒指導が必要になります。近所の人に出会ったらきちんと挨拶をすること。挨拶をされた人はきっと、

「ああ、能代工バスケット部の子たちは、なんてさわやかなんだ」

 と思ってくれて、チームを応援してくれる人が増えていくことでしょう。

 生徒だけではありません。私のまわりの先生方もみんなで応援してくれました。

 私の場合、年間に六十~七十日、学校をあけることになりました。公式戦で全国を飛び回ったり、海外に行ったり。その尻拭いをしなければならないのは、残った仲間の先生たちです。私の代わりに授業をしなければならないのは、ほかの先生方なのですから。

 いつも机を並べている先生方に常に気を配り、遠征先から帰ってくると、

「留守中悪かったな」

「次も頼むよ」

 などと言いながら、反対に自分が学校にいるときは積極的に他の先生のフォローをします。隣の先生が野球部の顧問だったら、試合のときにユニフォームを着られないレギュラー以外の部員を送り込んで、応援をさせてやる。吹奏楽の発表会があれば、練習が終わった後、部員みんなで行って盛り立てる。文化祭があったら、クラスの出し物に協力したり、ポスター貼りを手伝ったり。

 ごく普通の高校生のやるべきことは、私も部員たちも頑張るのです。そういうことを積み重ねていると、バスケットと関係のない生徒も、同じ学校の仲間だから、と徐々に一体になってくるのです。

 全国大会で勝ったのは自分たちの仲間なんだ、というように学校全体に仲間意識が芽生える。そういうことが勝利には大事なのです。

 下宿のおばさんたちも、みんな応援団です。近所の方々も応援してくれました。そういったことが勝利につながっていくんじゃないかと思います。

 

(加藤廣志 『日本一勝ち続けた男の勝利哲学』「第四章 勝つためにすべきこと」205-207頁、幻冬舎文庫)

 

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昨日、ミニバスの試合を観に行きました。今年からミニバスの指導のお手伝いをさせてもらってます。仕事や勉強でなかなか行けませんが;

初めて試合を観ましたが、まだまだという感じです。昨年の6年生が卒業し、人数が少なくなり、経験年数が浅いメンバーで今年を出発したところです。

ミニバスといえども、バスケットはバスケット。基礎・基本がとても大切になります。今後、試合で勝っていこうとするならば、基礎・基本の練習をコツコツと努力して、前進していくことが大切になると思います。

そして、小学生らしく。ミニバスで身につけさせたいのは、技術だけではありません。技術、体力はもちろん、挨拶をはじめとして、感謝の心、謙虚な気持ち、仲間を思いやる心など、心を養うことがまず第一となります。

なかなか練習には行けませんが、少しずつ、チームのために力になればと思います。

 

その日の夜は、自分自身がバスケをしに行きました。来週には試合があるので、体力を戻さないといけないのですが、あと1週間では・・・;

昨年は、仕事で死んでいたので、バスケも御無沙汰ですが、こちらも週1のペースで楽しみながら通いたいと思います。

 

そして今日は、ミニバスの審判講習会。

バスケの審判って難しいんです。ホント。体力も必要ですし。

子どもたちも一生懸命プレーしているので、こちらも一生懸命な姿勢が求められます。

 

 

ps,

夕方、17時くらいかと思って、時計を見たら18時半でビックリしました。日が長くなってきましたね。ちょっぴり夏を感じた日でした。

 

pps,

今の自分も周りの先生方に助けてもらっているなと感じます。昨年もそうでした。採用試験の合格に向けて、周りの先生方はフォローしてくださいました。合格の報告ができるように頑張ります。そして、自分にもできることは、周りの先生方のフォローをしていきたい。

 

 

日本一勝ち続けた男の勝利哲学 (幻冬舎文庫)

日本一勝ち続けた男の勝利哲学 (幻冬舎文庫)