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生きる力がない生き物なんて、そもそも生き物じゃない

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  ここまで書いてきて思うのだが、やっぱり現代社会は変である。文部省は生きる力を与える教育といったが、生きる力がない生き物なんて、そもそも生き物じゃない。そんな変な存在がいまの子どもだと、本気で思っているのだろうか。現代は先が見えない時代だという。先が見える時代がそれならあったのか。そういう人には、私は「あなたの告別式は何年何月何日ですか」と訊くことにしている。人生でもっとも重要な日の日付を知らない人間が、いつから「先が読める」と信じるようになったのか。

  子どもが子どもでいられない。そんな変な時代は、そろそろやめにするべきであろう。虫採って、アニメ見て、将来の夢を見ていれば、それでいいのである。生きる力なんて、子どもははじめから持っている。それをわざわざ、ああでもない、こうでもないと、ていねいに殺しているのが、大人なのである。

 

養老孟司宮崎駿 『虫眼とアニ眼』「見えない時代を生き抜く  ー宮崎アニメ私論」 養老孟司、188頁、新潮文庫

 

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お久。

昨日、教員採用第1次選考試験を受験してきました。

4回目の挑戦です。

今年も職場の先生方にご配慮して頂き、勉強時間を取ることができました。応援していただいた方々にもなんとかお応えしたいという思いもあり、また夢を勝ち取るために、全力で挑みました。

一般教養、教職教養、専門教養の筆記試験は、昨年よりは手応えがありますが、分かりません^^;  昨年度はボロボロでした…。

集団討論では、自分の意見を言うことができましたが、もう少しグループで考えを深めることができたのではないかと反省。

まあ、どう見られていたのかは分かりませんが、やれるだけのことはやったので、後は結果を待ちつつ、2次試験の対策を進めていきます。

 

 

ps,

夏休みが始まりました。子どもたちはウキウキでしょうね。

わが職場は、研修、研修、研修…w

終業式、子どもたちと約束しました。先生たちもしっかりと学びますよ!

 

2次対策をしつつ、仕事を進めていく中で、読書もしていきたいですね。夏休み、レポートや研修があるといえども、普段よりは時間もある(?)と思うので、たくさんの本と出会いたいと思います。

 

 

pps,

宮崎駿養老孟司『虫眼とアニ眼』新潮文庫。読了しました。

改めて『もののけ姫』『千と千尋の神隠し』を観たくなりました。

 

 

 

 

 

虫眼とアニ眼 (新潮文庫)

虫眼とアニ眼 (新潮文庫)