2011-08-01から1ヶ月間の記事一覧

政治家のレベルが低いのが問題なのであって、政治家そのものが問題なのではない

- 「うそつきは泥棒の始まり」といってもあまり信憑性はないかもしれませんが、「うそつきは政治家の始まり」といえば、誰もがリアリティを持って感じるといいます。それほどまでに国民の政治不信は根深いものがあります。確かに昨今の政治家の姿を眺めてい…

新鮮!

学童保育で子ども達が大好きな「ウサビッチ」先日、子ども達が大爆笑している後ろで 初めて観ました。結構、面白かったですw一応、第1話から繋がっているんですね。つい笑ってしまします・・・w

ほら顔を上げてごらん すべてが輝きだす 実はこんな素晴らしい世界に生まれたんだ

- 「デビューの時、ある人から「憧れるアーティスト10人の曲を、本人になりきって歌える?」って言われて。「歌えます」って1曲歌い上げたらデビューが決まった。最初は見よう見まねでも、憧れるものへ夢中で近づこうという意志が大切だということを教え…

考えること

- 人間は、嘘をつく時には、必ず、まじめな顔をしているものである。このごろの、指導者たちの、あの、まじめさ。ぷ! 僕が早熟を装って見せたら、人々は僕を、早熟だと噂した。僕が、なまけもののふりをしてみせたら、人々は僕を、なまけものだと噂した。僕…

講師登録

今日は、仕事休みだったので、 朝から教育実習でお世話になった母校に行ってきました。先日、採用試験の結果を校長先生にご報告しに言ったとき、 講師として来年また挑戦したらいいよ。と激励してくださった際、 「講師登録の用紙を書いたら、一度持ってきて…

ものを考えるということは、自分自身を相手に行う対話なのであり、自分自身を批判的な吟味にかける営み

- プラトンにとって、哲学とは、紙の上に書かれた既成の理論や学説のことではなく、問題を批判的に考察して真理を探究していく知的営みそのものでした。ものを考えるということは、自分自身を相手に行う対話なのであり、自分自身を批判的な吟味にかける営み…

3D初体験

昨日、「カーズ2」を観にいきました。学童保育の夏休みのお楽しみ会ということで、 例年は、ボーリング大会だったそうですが、 今年は、新しいことにチャレンジということで・・・映画鑑賞会でした。学校から駅まで歩き、駅から映画館まで歩き、 映画を観て…

夏期スクーリング2011

こんばんは。8月12日〜16日まで、大学の夏期スクーリングに行って参りました。前日から東京に入り、6日間のキャンパスライフを存分に楽しむことができました!「学は光」ということも再認識でき、学問の道を勇んで突き進もうと決意できました!同じく…

内側にあるものは淵のように深く、人と接しては飛ぶ鳥のように活発であり、学問上の緻密さは内に向かって限りなく、学問活用の広がりは外に向かって際限がない。

- 学問はただ読書するだけのものではない、ということは、すでにみなの知っていることであるから、いまさらそれを論じる必要はないだろう。学問で重要なのは、それを実際に生かすことである。実際に生かせない学問は、学問でないのに等しい。 むかし、朱子学…

はいあがろう「負けたことがある」というのがいつか大きな財産になる

- 大きな目標に近くなればなるほど、今日の日の結果や調子が気になるもの。当然でしょうが、そこで情熱が少しでも落ちれば、残りの短い貴重な時間で行えることの量や質が、わずかでも落ちかねません。勝敗はともかく、100%やってそれにふさわしい結果を…

夏休みの友

今週のお題「夏休みの宿題」暑いですね〜;昨日からホント、暑くなりました。マジで。なんやかんや気をつけましょうw さて、今日は 教員採用試験1次選考試験の結果発表の日です。現在、郵便屋さんを待っています。 ソワソワして落ち着きません。ということ…

思い出(ゲーム編)

ふとしたことから、中学生の時にハマってたゲームのことを思い出したので、 その紹介w 懐かしいです。 ボクは、スーファミ、64、プレステ、プレステ2世代です。 おかげで、目が悪くなりましたw 当時、周りの友達で知っている子は誰もいなかった「ICO」 …

人間というのは、男女とも、たのもしくない人格にみりょくを感じないのである

- このため、助け合う、ということが、人間にとって、大きな道徳になっている。 助け合うという気持ちや行動のもとのもとは、いたわりという感情である。 他人の痛みを感じることと言ってもいい。 やさしさと、言いかえてもいい。 「いたわり」 「他人の痛み…