堅塁中部
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勝てば皆、軍(いくさ)は自分ひとりでしたように思い、負ければ、皆負けた原因を、他人に向けて考える。
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『三国志』1巻を読了しました。
今のところ、登場人物の混乱はありませんw
面白いですね。さずがです!
登場人物の特徴や人間関係に、
学ぶこと多しです。
人物論、組織論等々、学ぶことが多く、どう読み取るかは自分次第ですね。
読書力が試されます;
勝てば、みんなに感謝。
負ければ、自分の行動に反省。
この姿勢が基本ですが、
現実社会はそうもいかないのでしょうか。
厳しい社会の中で生きていく上では、相当な精神力が必要だと思います。
いろんな人の話を聞いていると、職場でのパワハラで退職した人など、現実は厳しいようです。
いろんなニュースを見たり、実際に話を聞いていると、人間不信になる人も少なくないようです。
人を信じられない。これほど不幸なことはないですよね;
現実社会は厳しい荒波です。
それに耐えれるだけの自分自身の精神力と共に、励ましあう社会・組織が大切なのではないでしょうか。特にこのご時勢。
さて、レポートの下書きができました!
清書は明日にします。
なんとか締め切りまでには間に合いそうです。
これを提出すれば、しばらく自由ですw
自分が今やるべきことを明確にして、主体的に自発的に、動いて、学んでいきたいと思います。
ps.
今、名古屋(中部)がアツいですね。いろんな意味でw
この勢いでボクも邁進していく決意です!!
師に応えようという想いが強い人(チーム)は、強いです。
- 作者: 吉川英治
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 1989/04/11
- メディア: 文庫
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