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目の前にアメリカ【沖縄旅行記(2-1)】

日記 旅行記 歴史 戦争

 

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12月26日(水)

沖縄旅行2日目。

数時間の睡眠後、民宿コバルト荘を後にし、嘉数高台公園へ。

途中、朝食に「A&W」に立ち寄りました。日本には沖縄にしかないファストフード店です。ここでは、ルートビアというコーラみたいな炭酸飲料が特徴的で、お代わり自由です。

十数種類のハーブをブレンドし、かつては薬用として飲まれていたそうな。試飲させてもらいましたが、確かに薬みたいな味とともにコーラのような炭酸飲料でした。

ハンバーガーも美味しく食べていると、「観光の方ですか?」と店員さんが声をかけてきました。「よかったら写真撮りますよ」とのこと。

A&Wは沖縄にしかないので、観光客には写真を撮るかどうか確認をしているみたいです。ここで、みんなでハイチーズ!

 

朝食をすませて、嘉数高台公園へ。

ここの展望台からは、普天間基地が見えます。オスプレイらしき軍用機が配備してありました。

基地は、本当に街中にあって、住宅地から目と鼻の先です。

 

この展望台からは360°景色を見渡せます。綺麗な海、山、空。その中にアメリカの基地があるということです。

ちなみに展望台は地球儀をイメージしてあります。

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ここの公園には、実際に使用されていたトーチカや、京都の塔もあり、戦争の爪痕が見られます。

公園はとても綺麗で、御老人たちがゲートボールらしきスポーツを、子どもたちは野球を興じておりました。

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次の目的地への道中、

2004年8月、アメリカのヘリコプターが沖縄国際大学構内に墜落した事故の現場を通りました。

幸いにも、市民、学生に怪我人は出なかったそうですが、コンクリートは周辺に飛び散り、建物は丸焦げ。これが現実。

その時、焼け焦げた木はまだ残っています。

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次に向かったのは、佐喜真美術館。

この美術館のすぐそばに、フェンスがかかっており、そのフェンスの向こう側が、普天間基地です。

丸木位里、俊夫妻が描いた「沖縄戦の図」は、迫力あり、言葉がない。

戦争の絵画が中心に展示してありました。

屋上からは、基地がすぐ近くに見え、飛行機が飛んでいきました。

 

そして、お腹も空いてきたころ、カヌー体験・マングローブ観察のため、次の目的地へ・・・。

(続く)

 

 

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