- 三六 わが主よ、これがおんみに捧げるわたしの祈り―――願わくは、わたしの心の貧しさの根源を 打って打って 打ちすえたまえ。 願わくは、喜びにも悲しみにも かるがると 耐え忍ぶ力を与えたまえ。 願わくは、わたしの愛を 奉仕において 実らせる力を与えた…
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